【長女妊娠29】爪の端に激痛!妊娠中にひょう疽になった話と対処法、赤ちゃんへの影響

長女妊娠

数日前からなんとなく指の爪の端っこに違和感が…。
さかむけかなと爪のケアだけしていたら、数日後激痛に襲われ、どうやらひょう疽らしいことが分かりました。

妊娠後期の32週に爪囲炎(ひょう疽)になった記録です。

前の記事:切迫流産体験談。お腹の張りはいつから?

次の記事:32週で38週相当の頭の大きさでしたが、産んだら平均でした。

スポンサーリンク

これまでの経過

夫婦のスペックと低温期の長い不妊
タイミング法の服薬方法とスケジュール
排卵検査薬写真まとめ
妊娠検査薬写真まとめ
3w4d 不育症でバイアスピリン服用開始
4w4d 胎嚢確認
6w2d 心拍確認
8w0d 二度目の心拍確認
9w5d 下腹部痛
10w0d 専門クリニック卒業と産院の選び方
13w0d 初めての妊婦健診
16w お腹の張りで受診。張り止め処方
17w 健診でも問題なしだが、リトドリンは念のため服用指示
18w セカンドオピニオン
18w 転院決意。妊娠中期の転院体験談
20w 転院!初診で切迫流産・自宅安静と診断

原因はどうやらささくれ

おかしいと思う数日前からささくれ/さかむけっぽいようなものがありました。

普段なら2〜3日で治るようなごく普通のささくれで、特段汚いものを触ったり、手をきれいに洗わなかったりしたわけではありません。
なんなら切迫で寝たきりだったので料理すらしてなかったです。

妊娠中は免疫力が下がり、細菌感染しやすい状況らしく、気をつけていてもかかる時はかかるよと主治医に後で言われました。

症状

初めは本当にただのささくれのような感じでしたが、普段は段々治っていくのにどんどん痛くなっていきました。

ささくれを自覚してから2日後の朝、急にひどくなったようで、何かに触れると激痛が走る状態になっていました。
爪の脇のところが腫れており、膿が溜まっているような様子でした。

ちょうど近くの皮膚科が休みだったこと、切迫自宅安静中だったためできるだけ外出を避けたかったこと、翌日が健診日だったこともあり、翌日まで様子を見ることにしました。

スポンサーリンク

何科にかかったらいい?

ひょう疽や爪囲炎の場合、基本的には皮膚科です。
妊娠中であることを伝えれば、薬なども考慮してくれるはずです。

ただ、私はちょうど翌日が健診だったこと、前回妊娠時に耳鼻科にかかった際、結局薬は産婦人科に確認をとらなければいけなかったこともあり、産婦人科で相談してから皮膚科に行こうと思い、まず妊婦健診に行きました。

妊婦加算って、「妊婦だから様子見で薬なし」とか「薬一応出しとくけど産婦人科に相談してね」とかそういうのがなくならない限り、制度の意味をなしていないような…。
(ちょうど妊婦加算導入時に妊娠中でした。)
リスクを負いたくないのがヒシヒシと伝わる診察しか、妊娠中産婦人科以外では受けたことがなかったです、残念ながら。

妊婦加算って、「妊婦でも間違いなく使用可能だよ、安心して」とか「こういう副作用やリスクがあるけど、それより現状のほうがリスキーだから治そうね」とか、そこまで説明してくれるお医者さんのためのものだと思うんですけど、現状私調べでは少数派なので、制度動かす前にそのへんなんとかしてほしいと思いました。
話が逸れました。


産婦人科に相談して皮膚科を勧められたら即かかる予定でしたが、妊婦によくある疾患らしく、産婦人科の先生がその場で治療してくれました。

どんな治療だった?

皮膚を消毒した状態で、滅菌された針を腫れている部分に刺して小さな穴をあけ、その穴から中の膿を押し出してくれました。

刺されるのも、膿を出されるのも想像よりも全然痛くなく、その場で痛みがびっくりするほど和らぎました。

実は、この日が症状のピークを超えたところだったらしく、
「皮膚科は行かなくて大丈夫。もう膿さえ出しちゃえば治る状態ですよ。ここでだしても良いし、家で出してくれても構いませんよ」と言うなんと自宅治療でもOKな状態だったようです。色々心配していたので少しほっとしました。

家で自分で針を滅菌したり皮膚消毒したりも難易度が高いので、その場でお願いしました。
お医者さんは偉大で、ささっと衛生的にやってくださいました。

その後、テラマイシン軟膏が処方され、お風呂上がりに塗るように指示されました。

赤ちゃんへの影響は?

ひょう疽自体も、膿を出す行為も、テラマイシン軟膏も赤ちゃんへの影響は気にしなくてよいとのことでした。

ひょう疽や爪囲炎は、免疫が弱っている時がかかりやすいそうで、妊娠中はどうしたって免疫が落ちやすいのでしょうがないと言われました。

何日で治った?

31週4日から違和感を感じ始めて、32週3日には少しの風でも痛い状態になっていた薬指の爪のはしっこでしたが、32週4日に膿を出してもらって数時間後にはほぼ痛みはなくなっていました。

処方された薬も塗ったところ、翌32週5日には症状が全くなくなりました。
病院で膿を出してもらって、翌日にはもう治っていたという感じでした。

32週4日がちょうど症状のピークだったようなので、自然治癒だったらもっとかかったと思います。
病院に相談してよかった。
というか、もっと早くかかるべきだった…。

今回は爪ということで赤ちゃんになにかあっての症状ではないだろうということと、免疫が弱るとかかりやすいということを知っていたため様子見してしまいましたが、異変を感じたら電話で相談がいいんじゃないかなと思いました。

次の記事:32週で38週相当の頭の大きさでしたが、産んだら平均でした。

スポンサーリンク
イチエをフォローする
スポンサーリンク
理系の家計簿
タイトルとURLをコピーしました