ベビービョルンのお食事ベビースタイ使ってみた感想・メリットデメリット【スタイ比較一覧】

育児用品 長女0歳

離乳食開始とともに悩むのがお食事スタイ。

我が家ではしばらくガーゼハンカチやスタイで対応していましたが、つかみ食べやストロー練習が始まり、本格的に必要性を感じるように…!

そんなわけで色々試しましたが、0歳10ヶ月からベビービョルンのスタイを使い始めてとってもよかったのでレビューです。

ほんと、離乳食後のお片付けが格段に楽になりました…!ありがとうございます!

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ベビービョルンのベビースタイとは

育児用品で有名なベビービョルンさんが発売しているソフトスタイです。

いわゆるシリコン製スタイのようなやさしい使い心地ですが、柔らかすぎないため、食べかすをキャッチするポケットがふにゃりません。しっかり立体キープ。

布製やビニール製と比べて、お手入れ楽ちんなスタイです。詳細はこんな感じです。

・大きさは幅21cm×高さ25cm。

・重さ55g

・首周りは約19〜30cmの間で細かく調整可能。

・熱可塑性エラストマー製

・食洗機可能

購入したきっかけ

離乳食が始まって数ヶ月、娘がつかみ食べをはじめ、同時期にストローマグの練習も始めました。

手づかみ食べする娘も、頑張ってストローを吸う娘もかわいい…!

だが、ぼろぼろ落ちる食べ物!

お口からダラダラ流れるお水!!

初期の頃からスタイをしたり、口元にガーゼハンカチを当てていましたが、そんな装備じゃ防ぎきれるはずもなく、食事のたびに肌着まで交換の日々でした。

そんな中保育園見学に行ったある日、その保育園で使っていたシリコン製お食事ビブを見つけ、これだと思い検討を始めました。

お食事ビブ(スタイ)に求めること

我が家がお食事ビブに求めるのは以下の通りでした。

・水が口から飛び出ても服が濡れない

・食べ物を落としてもキャッチしてくれる

・手入れが面倒くさくない

・カビたり臭くなりにくい

とにかく、口から飛び出るものをキャッチしてくれ〜!!という気持ちでした。

あと、面倒くさがりなので手入れに手間がかかるものは結局使わなくなるのが目に見えていました。でも、子どもが触れるものだし菌とかカビとかはごめんだぜ!という条件で探しました。

VS他のスタイ

検討過程ででてきた他のスタイとの比較です。

VS布製スタイ

安価で手に入りやすい布製スタイは、家にもあったのでまず試してみました。

防水スタイはある程度水が溢れても吸い取ってくれるし、下の服が濡れないので最初は重宝していたのですが、当然ながらピュッと吐かれて真下に落ちてしまうとスタイの範囲外で服はびしょ濡れ…。

また、食べ物のキャッチ能力はありません。

手入れに関しても、食べものがついてしまったものは一度予洗いしてから洗濯機にいれなければなりません。
予洗いすると、濡れた状態になってしまうので、すぐに洗わないとカビやすい状況なんですよね。
でも食事の度にすぐ洗濯はできません。。。
かといって洗濯直前まで予洗いしないと、それはそれで不衛生。

さらに衛生的に使おうと思うと定期的に漂白による殺菌も必要になってきます。

安価で手に入れやすくて、持ち運びもしやすいですが、我が家の条件からは外れていました。



布製でも食べ物キャッチ機能がついているものもありますが、やはり手入れの手間が気になりメイン用での購入にはいたりませんでした。

布製は食べ物キャッチポケットがふにゃふにゃで心もとない場合が多いのですが、ビベッタのお食事ビブはキャッチポケットがしっかりしていてよかったです。丸めて小さくなるので、外出用や旅行用に重宝しています。

VSビニール製スタイ

布製の次に安価で手に入りやすいのがビニール生地でできたスタイです。

食べ物キャッチポケットがついていますし、ビニール製なので防水仕様です。

ただ、ビニール製のため、食べ物キャッチポケットがふにゃる…!ガッと開いて子どもにつけても、食べているうちに口か閉じてきてしまいうまくキャッチできないことも…。

また、これは洗う時に気をつければ防げるかもしれませんが、しっかり洗って乾かさないと縫い目の隙間に入った水分や食べ物から菌が繁殖して臭うらしいです。
見学に行った保育園によっては、それがあるからビニール製でなく布製のスタイを用意してほしいと言われました。

しっかり洗ってしっかり乾かせば布製と比べて衛生的に使えると思いますが(先の保育園は、布製は安価だし汚れがとれなくなったら捨ててくださいと言ってました)、しっかり洗わなかったり、洗うまでしばらく放っておいたりする人は、他を検討したほうがいいかもしれません。

ただビニール製は袖までついているタイプもあるので、手づかみ食べ全盛期には便利でした。
洋服を汚したくない場面ではすごく役立ちます。
おうちご飯は汚れたらお着替えできるのでメイン使用ではありませんが、外出時などに重宝します。

VSシリコン製スタイ

ベビービョルンのエラストマー製スタイと似たような感触のスタイにシリコン製スタイがあります。

エラストマー製よりも少し柔らかいけれど、布やビニールより形を保ってくれるテクスチャーです。

人気でよく見るのはmake my day(メイクマイデイ)のかわいいやつですね。

こちらは見た目もかわいくて、食洗機可でお手入れ楽々ですが、柔らかいゆえにポケットが若干ふにゃります、布やビニールに比べたら若干なのですが。

その代わり丸めることが可能で持ち運びにも向いてそうです。

ベビービョルンと比べてのメリットとは

・柔らかめで赤ちゃんや机にあたっても問題なし

・丸めてコンパクトに持ち運び可能

デメリットは

・ポケットのキャッチ力がベビービョルンに比べれば弱い

・少し重い(110g。ベビービョルンの約2倍)

・首周りが4段階ボタン式

という感じで、一長一短かなと思います。

我が家はお手入れ面とポケットのキャッチ力優先だったため、ベビービョルンをメインとして購入しました。

ベビービョルンのメリット

ワイドポッケ

とにかくポッケがちょうどよい広さで、形がしっかりしているので、食べこぼしを全部キャッチしてくれます。

ビニール製やシリコン製のポケットがあるタイプは、生地がちょっとでもフニャると、食べこぼしをうまくキャッチしてくれないため、いつもポケットの形に気を配っていました。

ベビービョルンはそのあたりがノンストレスで、口からこぼれるものはほぼキャッチしてくれるので服や床掃除が格段に楽になりました。

また、シリコンより硬めの素材なので体へのフィット感がなくて隙間ができてしまうのではないかと心配していましたが、お腹にフィットする3D形状で設計されているそうで、本当に子どもの体にピッタリ。隙間はないのに、腕は自由に動くようで、スプーンも自分で問題なく使えているようです。

使い始めて4ヶ月以上経ちますが、嫌がる素振りは一度もありませんでした。

首周りのサイズ調節ラクラク

ベビービョルンのスタイといえば、真珠を象ったオシャレな首元。これデザインのためかと思いきや長さ調整ベルトにもなっていました。

小さくて柔らかな丸なので、首周りの長さはかなり微調整でき、首元の隙間が出来づらいです。

また肌触りもよく、首に食い込んだり、挟んだりもしにくいのもたすかります。

食洗機可

お手入れは通常のお皿洗いと同様でOKです。洗濯機を使う布製スタイと比べて、その場でさっと洗えるので衛生的ですし、洗い替えも不要です。

そしてなんと食器洗い乾燥機洗浄可能。

食洗機なしの生活が考えられない我が家では、すごくありがたいです。

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こんな感じでポーンと突っ込んでおけばお手入れ終了です。

カビない

布製だと、いくらきれいに洗っても繊維の隙間に入った菌はなかなか落ちません。

また、洗濯機は通常一日に3度も回したりはしないため、使用してから洗濯機にかけるまでのラグはどうしても生まれ、その間菌は増殖します。

その点ベビービョルンのスタイは、その場で洗えますし、さっと水気を拭き取って衛生的に保管も可能です。また、必要に応じて塩素消毒やエタノール消毒もかんたんにできます。

もちろん、シリコン製やプラスチック製も、ちょっとした傷の中で菌が繁殖することもあるので、シリコン製だから100%カビないわけではありませんが、微生物検査してた経験からいうと布>プラスチック>金属の順で菌は繁殖しやすかったです。費用とか重量とか色々な利点欠点はあるので、一長一短ですが。

コスパよい

ベビービョルンのスタイは定価1200円(税別)。ネットではもう少し安いこともあります。

上述の通り、洗い替えなどは必要ないですし、毎日3食、使い始めて4ヶ月経ちますがいまのところダメージは全く感じられません。

他の方のレビューも読みましたが、個人的な使用感としてもかなり長期で使用できそうで、コスパが良さそうです。

かわいい

食事は毎日するもの。

毎日身につけるものこそ、可愛くあってほしいし、可愛ければ親も、いずれは子どももモチベーションがあがる。というか、可愛いものを身に着けた娘がみたい!

ベビービョルンのスタイって可愛いんですよね。首元のパールモチーフも、くまさんの絵柄も。

あと、ベビー向けってビビットな色合いが多い中で、パステルカラーっていうのも可愛い。。。
親向けの可愛さ。
4色展開なのもまた嬉しいです。

可愛いだけで食事の楽しみが一つ増えます。

ベビービョルンのデメリット

袖はカバーできない

ベビービョルンに限りませんが、袖付きでないスタイは、当然袖周りはカバーできません。

口からこぼれるものに対するキャッチ力は抜群ですが、下に落ちるものというより、服をメインにフル防御したい方は袖付きのエプロンのほうが向いているかもしれません。

でもビニールタイプが多いので、上述通り口から落ちるものに対するキャッチ力は甘いかも?
私の周りでは、先ほど布製エプロンのところで紹介したビベッタのウルトラビブの袖付きタイプが、ベビービョルンには劣りますがビニール製よりはキャッチ力の評判がいいです。

持ち運びには向かない

これがベビービョルンの最大の弱点かもしれません。

しっかりとした作りで多少のことではヘタらない素材の代わりに、布製やシリコン製の用に丸めて持ち運ぶことはできません。

我が家はそこは承知で、でもヘタらない食べ物キャッチが欲しかったので、ベビービョルンは完全お家用としています。

外出時は使い捨てだったり、布製やビニール製を使用しています。

つけるのを嫌がる子もいる

レビューなどで見たのですが、つけるのを嫌がる子もいるそうです。こればっかりはその子によるので試してみないとなんとも分からないですね。

幸い娘は特に嫌がる様子もなくつけてくれています。
最近では、「これをつけるとご飯や飲み物が出てくる」と覚えたのか、エプロンを持つと近寄ってきます。

いつから使える?

公式では4ヶ月くらいからとなっていました。

首周りは調節可能なので、おそらく支えありでもお座りができるようになる頃から使えると思います。離乳食初期から活用できますね。

我が家は購入に至ったのが10ヶ月になったばかりの頃でしたが、そのくらいでは問題なく使用できました。

いつまで使える?

首周りのマックスが30cmなので、サイズだけで言えば相当な期間使用可能だと思います。

1歳を過ぎた現在、特に問題なく使用できています。今後、いつまで使用できたかを追記していこうと思います。

迷ったらひとまずベビービョルン!

とにかく買ってよかったに尽きます。家で使用するお食事スタイとしては最強なのではと思います。

・ボロボロこぼれるご飯をキャッチして欲しい

・子どもの食事に関するものだし衛生的なのがいい

・でもめんどくさいお手入れは避けたい。

そんな方には特にイチオシのスタイでした。

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