【マタニティ用品リスト】必要なもの・不要だったもの一覧【最低限これがあればOK!】

マタニティ

妊娠するともらう冊子の中にマタニティ用品一覧がありますが、とにかく色々ありすぎる…!

本当に全部必要なの?
どれを買ったら大丈夫なの?


と、ずいぶん悩みながら購入していました。

そこで実際の妊婦期間に必要だったもの、あったら便利なもの、なくてもよかったものに分類してみました。

スポンサーリンク

必要だったもの

サプリメント

妊娠前〜妊娠初期は葉酸が不足すると胎児に影響がでる可能性があります。

葉酸は食事からももちろん摂取することができますが、日本人のごく普通の3食だと不足しがちです。
日本で厚生労働省がサプリメントを推奨することは稀ですが、葉酸については妊娠前〜妊娠初初期のサプリメント摂取が推奨されているのはこのためです。



私は葉酸にくわえて、妊娠中や授乳中に必要量が増え、かつ日本人の食生活では不足しがちなカルシウムと鉄を含むサプリメントを妊活中から飲んでおり、出産まで飲み続けました。
冷え性だったので、ショウガ入りサプリにしていました。

ショウガ葉酸

葉酸以外のものも含むサプリメントを摂取する際には、ビタミンAが入っていないことを確認してみてください。
ビタミンAは妊娠初期に多量に摂取することで逆に赤ちゃんに影響を与えてしまうことがあるので注意が必要です。

マタニティウエア(下)

ズボンで仕事していたので、ウエストの調整できるズボンが必需品でした。
(ワンピースなどで対応可能な人は、不要かもしれません)

妊娠4ヶ月くらいから産後まで着ていました。
はじめは手持ちのズボンにくっつけられるアジャスターみたいなのも試しました。

お腹がそれほど大きくない頃は良かったのですが、私は中期以降はズレてきたりしてお腹に負担だったので使用をやめました。
ただ安価に購入できて、手持ちのズボンがそのまま使えるため利点は大きいです。
一度試してみるものありだと思います。



その後色々試しましたが、マタニティ用のズボンが結局一番着心地が良かったです。

個人的にはクロスステッチのアジャスタ―(腹巻)付ズボンで、後ろから見たら普通のズボンに見えるタイプがお勧めです。

腹巻の部分が単純な円柱状だと、小さなお腹の時にはずれやすいし、大きなお腹になると苦しかったりしましたが、クロスステッチになっているとお腹が小さい時はずれにくいし、大きなお腹にもフィットするしで長く快適に使えました。

また、後ろから見て普通のズボンに見えるタイプは便利です。
前側は自分でも気をつけられるのですが、後ろ側って意識が行きづらく、しゃがんだ時とかにうっかりアジャスタ(腹巻)部分が丸見えなんてことも…
丈が長めのトップスを着ても、しゃがんだりかがんだりするとどうしても見えてしまうんですよね。
後ろから見たら普通のズボンタイプ(アジャスタが前部分限定的)は、そのあたりがクリアされていて人前にたつ仕事中の使い勝手がよかったです。
アジャスタ―が前部分だけでも着心地は問題なかったです。

すでに手持ちであればいいのですが、ペッタンコで滑りにくく、履きやすい靴が1足あると便利です。

産前はもちろん、履きやすい靴だと産後子どもを抱っこしながらの時にもやりやすいです。
噂のワークマンの調理シューズを購入しましたが、快適でした。

レッグウォーマー

冷え防止用に妊娠前から活用してました。

足首って意外と冷えてます。
妊活中から使用していましたが、ない生活が考えられないくらい温かいです。
温活中の人や冷え性の人にはほんとおすすめしたい。
「首とつくとこは温める」って昔の人はすごいよ、ほんと。

腹巻

こちらも冷え防止に。これも妊活中から愛用していました。
産後、授乳時にどうしてもお腹が出てしまう時に腹巻きがあると温かかいので、産前から産後まで長く使えると思います。

腹巻きは二十歳くらいからヘビーユーザーで、本当に色々なものを試したのですが、ズレたり、くるくる丸まってしまったり、タグがチクチクしたりとしっくりくるものに中々出会えず。。。
少し高いのですが、毎回温むすびさんのに戻ってしまいます。

二十歳の頃は4000円の腹巻きが高すぎだったので色々浮気したのですが、クルクル丸まらない所とお腹にピッタリなのに締めつけ感ない所が最高すぎて今でも使っています。
私のような腹巻き難民の方がもしいらっしゃればぜひ試してみてください。
温むすびさんのまわし者みたいだけど、本当に運命の腹巻でした。

母子手帳

ケース母子手帳、保険証、お薬手帳等をまとめて持ち歩くことができます。

ひとまとめにできればいいので、ファスナー付きの袋で代用もできますが、母子手帳ケースとして売られているものは様々なカード類が出し入れしやすく、やっぱり使い勝手が良いです。
産後は子どもの受給者証や診察券も管理できるのであったほうがいいと思います。

妊婦健診補助券が入ると便利。各自治体ごとサイズが異なるので、母子手帳や妊婦健診補助券をもらってから検討でも遅くないです。

ファスナータイプの母子手帳ケースはお手頃なんですが、両手が空いてないと開けずらいので産後大変です。
マグネット式が使いやすくてお勧めです。

あったら便利だったもの

必須ではないですが、お金に余裕があったら便利なものたちです。
むしろ、多少頑張ったら買えるなら買った方が楽ちんです。


私は、マタニティ用シートベルト補助具以外は購入しましたが、買ってよかったです。

抱き枕

就寝中のお腹への負担を減らしたり、腰痛対策にもなったりします。



産後は授乳クッションとして 活用できるタイプもあり、私はそのタイプのものを購入しました。
授乳クッションがなくても授乳できますが、あったほうが肩や腰への負担が少なくやりやすいです。
高身長な人ほど厚みがしっかりあるものをお勧めします。あとへたりずらいやつ。

弾性ストッキング

むくみ防止にあると便利です。

妊娠中や産後は脚がむくみやすいそうです。
私はもともとメディキュットを持っていましたので、新たに買い足しはしませんでした。

ただ妊娠中・産後と、運良くあまり浮腫むことがなかったので出番はありませんでしたが、妹は激しく浮腫むタイプでなしでは生活できないという感じでした。
同じ親から産まれていても、マイナートラブルは本当に個体差が大きいですね。
メディキュットのような市販品はドラッグストアで購入可能なので、必要になってからでも遅くないかもしれません。

あ、産前産後の買いにいけない期間は特にむくみやすいらしいので、着圧ソックス初体験の人はちょっとむくんだくらいで買っておいて、試しておいてもいいかもです。

マタニティパジャマ

ズボンはお腹にゆとりのあるものが楽ちんです。
初めは夫のパジャマを借りたりしましたが、マタニティ用のパジャマのほうがお腹を支えるようなウエスト設計になっていて楽でした。
出産で入院中用のパジャマを早めに買って使いましたが快適すぎてもっと早く買えばよかったです。

上は前開きの長いものが1枚あるとのちのち授乳や帝王切開、入院準備に便利です。
私のお世話になった病院では万が一の帝王切開に備えて、膝丈の前開きパジャマを1枚持ってくるように指定されていました。

授乳口付のものもありますが、私はめくりあげて授乳のほうが楽だったので、特にパジャマの授乳口はどちらでもいいかなと思いました。

マタニティシートベルト補助具

シートベルト着用時にお腹を圧迫させないための補助具だそうです。車通勤だったので購入予定でした。

私は早くに自宅安静になったため、車に乗る機会は少なかったので購入しませんでしたが、たまに通院で乗るとシートベルトがお腹に食い込むように感じて結構ストレスでした。
毎日車通勤されている方はあったらいいのかもと思いました。

不要だったもの

マタニティウエア(上)

丈が少し長めで、ふんわりとしたデザインのマタニティの上の服。


産後も使えるように授乳口付きのものも多くありました。授乳口付きのものを少し購入しましたが、産前については正直丈がちょっと長めの服で十分代用可能だなという印象でした。

不要というより、あえてマタニティウェアと名のついたものでなくても普通の服のほうが割安だったりデザインが色々あってよかったかもなぁと。マタニティズボンを履く人は長めのトップスは必須だと思います。



産後の授乳口活用については、授乳をどのようにするかにもよりますが、完ミ予定の方は言わずもがな不要、完母・混合予定の方も母乳の出にもよりますし、産後必要になってからでもいいのかなぁという気がします。

あと、私は授乳口から飲ますというのがイマイチ苦手で、結局服をめくりあげて飲ませることが多かったです。
授乳口があるとはいえ、外出中は授乳ケープや授乳室を活用することになると思いますので、授乳口付きの服の活躍場所は家の中になってくるかなと思います。


私は父親を含め家族に見られるのに抵抗がなく(あと産後は余裕がなくて一番簡単に手早くあげたかった)、父も別に構わんし見ないしタイプだったので、実家や自宅では多少見えようがめくりあげてしまっていました。
そういうタイプの方は、授乳口は不要かなと思います。

マタニティブラジャー

妊娠前よりも妊娠中はトップが2サイズ、アンダーが1サイズ大きくなると雑誌などに書かれていましたが、人によるので必要になったら買い足すでいいと思います。



私はもともとカップ付きキャミソールを愛用していたので、妊娠中多少大きくなっても許容範囲でしたし、アンダーの締め付けも少なく楽ちんでした。


一時期、つわりなどでカップ付きキャミソールのアンダーの締め付けでもツライ時期があり、マタニティブラジャー兼授乳ブラジャーを購入しましたが、アンダーの締めつけがゆるい分、腕を上げるとアンダーがズレてしまってしっくりきませんでした。

合う合わないもあると思いますので、今使っているもので不足が出た場合、試してみるくらいの感覚のほうがいいと思います。


ちなみに、産後は授乳ブラジャーよりもカップ付きキャミソールが断然楽で暖かかったです。お腹周りまであるのありがたい。



産院の助産師さんのオススメは普通のワイヤー入りのブラジャーでした。
母乳の場合、授乳が軌道に乗るまで、乳の張りがひどかったです。
その時期はしっかり支えてくれるワイヤー入りがおすすめと言われて試してみましたが、確かにワイヤーが当たる感じがあるものの、しっかりと支えてくれる感があり、張りによる痛みは軽減しました。ただもともと締め付けが苦手な私は、ワイヤーが気になって張りが楽になり次第カップ付きキャミソールに移行しました。

授乳ブラジャー

マタニティブラジャーのところにも書きましたが、出産前に揃えるより、現状の下着に不満が出た際に少しずつ試していくのがいいと思います。

私は買ってみたものの、結局元から使っていたカップ付きキャミソールが妊娠中も授乳中も一番使い勝手がよかったです。

マタニティショーツ

お腹やお尻まで覆うものやローライズのもの等色々ありますが、こちらも人により好みが分かれると思います。



つわりの時期、お腹というよりも股の締めつけが気になり、ボクサー型のパンツを履いていた時期がありましたが、それ以外の時期は妊娠前の普通のパンツが一番楽ちんでした。

お腹まですっぽり覆ってくれるタイプは、お腹への締め付けが気になりましたし、ローライズのものはこれまで履いていたパンツと大差なかったため、妊娠後期はもっぱらいつものパンツでした。



ちなみにお腹周りは腹巻きで対応しました。ブラジャー同様、妊娠前のものに不満が生じた時、他のものを試すのがいいと思います。

産後のお腹が戻るまでの時期もこのパンツでいけました。

ただ第二子は帝王切開だったのですが、産後は普段のショーツだとショーツ上端が帝王切開の傷にちょうどあたったため、お腹の上まで隠れる産褥ショーツが活躍しました。

産褥ショーツは妊娠中にあえて履くものでもないし、産院から指定があったり、産院が用意するセットに入っていることも多いので妊娠中に買う必要はないですが、産後のパンツの選択肢の一つだと思います。

腹帯・ガードル

昔は戌の日に安産を願って腹帯(岩田帯)を巻いていました。
今は、お腹の保護や冷えを防いただり、腰痛防止を目的とした様々な腹帯・ガードルがあるそうで、巻き方も簡単になっているみたいです。



私は次に書く骨盤ベルトのみ購入して、腹帯やガードルは購入しませんでした。

とにかく締めつけ感が苦手だったのでつける気にならず…。
戌の日の時点で腹痛があったため、祈祷までしてもらうような安産祈願の予定もなかったため、腹帯の購入は見送りました。なくても特に不自由はなかったです。

骨盤ベルト

初期に腹痛で悩んでいるとき、助産師さんに勧められてトコちゃんベルト2を購入しました。



私の着け方が下手だったかもしれませんが、立っているだけならいいのですが、座ったりしゃがんだり寝たりするとベルトが当たって痛い…!
切迫予防と勧められれ、仕事中に着用していましたが、仕事柄立ったりしゃがんだりすることも多くその度にベルトがあたる・食い込む…。
どうにもそれに慣れなかったのと、自宅安静寝たきりになってしまったため、早々に着用をやめてしまいました。

合う合わないがあると思いますが、私個人としては不要だったかなと思います。

マッサージクリー厶

お腹の保湿クリームです。
妊娠線予防をうたった保湿クリームがたくさん販売されていますが、いくら塗ってもできる時はできるのではという印象を受けます。
もちろん、お腹に限らず乾燥は大敵なので、保湿すること自体はいいことだと思いますが。



個人的な体験談ですが、私は特に保湿クリームをお腹に塗ったりはしませんでしたし、お腹がぐぐっと大きくなったのは乾燥しがちな冬でしたが、妊娠線は幸いたことにできませんでした。


いくら気をつけていてもなる時はなるものなんじゃないかなというわけで、敢えて高い妊娠線予防用のクリームは買う必要なく、保湿する人は普段使っている保湿クリームで十分じゃないかと思います。

スポンサーリンク
イチエをフォローする
スポンサーリンク
理系の家計簿
タイトルとURLをコピーしました