【2歳歯磨き】我が家の濡らさない口のゆすぎ方

育児用品 長女1歳 長女2歳

歯が生えてくると考えなければならない子の歯磨き問題。

歯磨き粉の選び方や仕上げ磨き方法、そもそも歯をみがいてくれない等悩みが尽きない歯磨き問題ですが、1歳半頃発生した新たな壁が意外とハードル高く、最近になってやっと解決できました。

我が家の歯磨き後のクチュクチュペ対策について記載します。

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歯磨きはいつから?

健診などでは、歯が生えてきたらガーゼ等で歯をふくところから始めて、徐々に歯ブラシに慣れていきましょうと習いました。

我が家では歯が複数本生えた8ヶ月くらいからガーゼ拭き&歯固め代わりにシリコンでできた安全装置付歯ブラシを始め、お座りがしっかりした9ヶ月くらいから安全装置付きの普通の歯ブラシを握らせていました。仕上げ磨きも少しずつ慣らしていきました。

ガーゼはあるもので代用、歯ブラシはピジョンの歯ブラシセットにしました。安全装置もついていて、月齢ごとセットになってるので悩まず使えました。

そのかいあってか、1歳過ぎには自分でやる時は噛み噛みですが、仕上げ磨きはかなりしっかりやらせてもらえるようになりました。

口をゆすぐのはいつから?

フッ素付きの歯磨き粉を使い始めた1歳半頃から口をゆすいでもらい始めました。(フッ素入の歯磨き粉は本当はもっと早く始めたほうがいいです。口をゆすがなくてもいいタイプがあるらしく、それを探していたら開始が遅れてしまいました。。。)

それまでうがいや口をゆすぐという行為を全くしてこなかったため娘も分からないし、私もどう教えていいのかわからない。。。幸いたまたま人の真似をするのが好きな時期だったため、テレビの歯磨き動画等で「自分で歯を磨く➝仕上げ磨き➝口をゆすぐ」という工程を見せると同じことをしたがるようになってくれました。

洗面器で受け止める方法

そのテレビ番組では撮影の為リビングなどで口ゆすぎまで行っており、吐き出し先は洗面器でした。

我が家の洗面台もそうですが、子どもの身長では当然流しまで届きません。そうかといって毎回抱っこも厳しい。

そんなわけで、テレビを丸パクリして洗面器に吐き出してもらうようにしました。

メリットとしては、洗面台まで行かなくていい。ベビービョルンのお食事エプロンと併用すると子どもの服が濡れない。

デメリットとしては、洗面台を洗うのが手間という点でした。

ズボラで片付け下手なわりに、衛生面では潔癖目な私。娘の口に触れる可能性のあるものなのでキレイなものを使いたい。かといって口をゆすいだ液を吐き出すものに食器や調理器具を使うのは抵抗がある…!

そんなわけで、洗面器を洗い方がなかなか定まらい&面倒くさく、別の方法を模索していました。

手洗い場で行う方法

今後のことを考えると、大人のようなやり方に近づけるのがいいのではないか…

ということで、これまでのリビング+洗面器から洗面台で行う方法に移行することにしました。

課題は3つ

①洗面台の高さと娘の身長

②服が濡れる問題

③お水を飲んじゃう問題

踏み台

まず、①「洗面台の高さと娘の身長」を解決すべく踏み台を購入しました。

常に出しておくタイプだと娘が持ち運んで上に置いてあるものを手に取ろうとするので、折りたたみ式にして都度開いて使うようにしました。

高さとしてはこちらの22cm程のものにしました。

我が家は一般的なシャンドレで、娘の身長は80cm強。これに乗ってもらうとちょうど顔だけが洗面台のうえにくるという高さで、しばらくはこの踏み台を使い続けられそうです。

防水スタイ

続いて②「服が濡れる問題」。

お水を口から出す時のコツがまだ掴めていないようで、定期的に自分にかかってしまうんですよね。

これは踏み台の高さがあっていなくて吐き出しにくいのもありますが、リビング洗面器のときも同様の傾向が見られたため、まだ顔をつきだすようにして自分に水がかからないようにするという感覚を掴んでいる途中なのかなと思います。

なので、しばらく濡れながらも練習してみるしかないかなと。

しかしそうはいっても濡れたらすぐ着替えないと寒いし、一日3回の歯磨きで毎回着替えてたら着替えの手間的にも洗濯的にもえらいこっちゃです。

リビング洗面器の時のように、防御力最強のベビービョルンのお食事スタイを使うことも検討したのですが、ベビービョルンは性質上どうしてもポケット分厚みがあります。厚みの分、洗面台に近づけず、洗面台に吐き出すというよりベビービョルンのポケットに吐き出すという感じになってしまいました。

いずれは何もなしで口がゆすげるようになって欲しいので、ぜひとも洗面台に吐き出してもらいたい。そんなわけで使ってみたのが防水スタイ。

これなら薄いので洗面台に吐き出そうとしたものをキャッチしてくれるし、ある程度の吸水性があるのでポケットがなくても触れただけの水も受け止めてくれる。大量の水にはキャッチしきれないだろうけれど、娘の場合、洗面台に密着して吐き出そうとしているけれどうまくいかないパターンだったので、これで事足りました。

防水スタイによっては表面の吸水性が低かったり、防水機能が弱かったりするので、事前に使用感を確認してからうがいに使うのがいいと思います。

見本を見せる

①、②は道具で解決できましたが、③「お水を飲んじゃう問題」はどうしたって本人の意思です。そりゃ今までコップ+水=飲み物だったから飲んじゃうよね。

これについては以下の対応策をとりました。

・専用のコップをつくる

・見本をみせる

・歯ブラシ前に水分補給

まずは通常時と違うよというアピールのために、いつもと違うコップを購入し、歯磨き後専用にしました。娘も慣れてくると「それ用のコップ」と認識してくれたようです。

あとはひたすら見本を見せました。私や夫がやっているところを見せたり、動画を見せたりしました。なんでも真似したい時期なのが幸いしたのか、飲む回数もだんだん減っていきました。

あとは単純に喉が乾いていたパターンもあったようでした。基本かもですが、歯磨き前に飲むように促すと飲む回数が少し減った気がします。

自分からやってくれるようになった

色々経ましたが、2歳を超えた今では歯磨きしようかと声をかけると「イチゴ!」と言って歯磨き粉の味を元気に指定してくれ、仕上げ磨きが終わると「クチュクチュペスルー!」と洗面台に駆け出してくれるようになりました。

物理的にできるもありがたいですが、何より自分からやろうとしてくれるというのは精神的にありがたいです。娘としても「自分でできる」が嬉しい時期なようなので、今後も工夫しつつ適度に「できる」のサポートをしていきたいなと思います。

子どもや各ご家庭の洗面台事情によって違ってくると思いますが、一つの体験談としてなにかの参考になれば幸いです。

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